家庭菜園の野菜を無人販売して1か月!売れ行きや実際にやって分かったこと

家庭菜園の野菜を自宅前で無人販売して1か月、売上3000円を超えた記録 未分類

家庭菜園で採れた野菜を、自宅前で無人販売するようになって約1か月が経ちました。

最初は、

「本当に買ってくれる人がいるのかな?」

「100円でも売れなかったらどうしよう……」

と少し不安でした。

実際に始めてみると、出した野菜がすべて売れる日もあれば、まったく売れない日も。

さらに、残念ながら盗難も経験しました。

今回は、家庭菜園の野菜を無人販売して約1か月経った時点での売れ行きや、実際にやってみて分かったことをまとめます。

自宅前に設置した家庭菜園の野菜の無人販売所

無人販売を始めたのは7月7日

わが家では2026年7月7日から、家庭菜園で収穫した野菜の無人販売を始めました。

販売場所は自宅前。

基本的には野菜を1袋100円にして、お釣りなしで販売しています。

これまでに販売したのは、

・ミニトマト
・ナス
・きゅうり
・オクラ
・シソ
・メロン

などです。

家庭菜園なので、毎日同じ野菜を同じ量だけ用意できるわけではありません。

収穫できた野菜を袋詰めして、少量ずつ並べています。

初日の売上は300円

無人販売初日の7月7日は、ミニトマトとナスを出品しました。

結果は3袋売れて、売上は300円。

初めて料金箱を確認して100円玉が入っていたときは、かなり嬉しかったです。

自分で種をまいたり苗を植えたりして、何か月も育ててきた野菜。

それを知らない誰かがお金を払って買ってくれたというのは、金額以上の嬉しさがありました。

無人販売用に袋詰めした赤と黄色のミニトマトとナス

約1か月の売上は3,000円を突破

7月7日に無人販売をスタートして約1か月。

毎日きっちり販売数を記録していたわけではありませんが、1袋100円を基本に販売し、約1か月で売上は3,000円を超えました。

もちろん、家庭菜園なので野菜を作るためには種や苗、肥料、農薬、資材などのお金がかかっています。

そのため3,000円がそのまま利益になるわけではありません。

それでも、もともと自宅で食べるために育てている家庭菜園です。

食べきれない分やたくさん収穫できた野菜を販売して、家庭菜園にかかった費用を少しでも回収できるのは嬉しいところです。

野菜の無人販売で集まった100円玉などの売上金

一番多く出品したのはミニトマト

この1か月で一番多く販売所に並べたのはミニトマトです。

これは「ミニトマトが一番人気だった」というより、単純に家庭菜園での収穫量が多かったためです。

たくさん収穫できた分、自然と出品する回数も多くなりました。

逆にナスやオクラなどは、時期によって収穫量が少なく、そもそも販売所に並べられない日もありました。

家庭菜園の無人販売では、売れ行きだけではなく「どれだけ収穫できるか」にもかなり左右されます。

無人販売に出品するミニトマト・オクラ・きゅうりを袋詰めした様子

6袋が一気に完売した日も

特に印象に残っているのが7月22日です。

この日は、

・きゅうり2袋
・ミニトマト1袋
・オクラ2袋
・メロン1袋

の合計6袋を出品しました。

すると、販売所に来てくれた2人のお客さんがすべて購入!

一気に6袋が完売しました。

家庭菜園の小さな無人販売でも、タイミングが合えばまとめて買ってもらえることが分かりました。

逆に1袋も売れない日もある

毎回順調に売れるわけではありません。

野菜をいくつか並べても、1袋も売れない日がありました。

「今日は売れなかったな……」

と思っていても、別の日には何袋もまとめて売れることがあります。

約1か月続けてみて感じたのは、1日売れなかったくらいではあまり気にしなくてよさそうだということ。

気温や天気、人通りなどによっても売れ行きは変わりそうです。

特に夏はかなり暑いので、日中に歩いている人自体が少ないと感じます。

残念ながら盗難も2度ありました

無人販売を始めて良いことばかりだったわけではありません。

約1か月の間に、残念ながら2度の盗難がありました。

野菜がなくなっているのに料金箱にお金が入っていない、ということがありました。

1袋100円とはいえ、自分で時間をかけて育てた野菜です。

盗られてしまうと、やはりショックです。

ただ、無人販売という仕組み上、ある程度はこうしたリスクも考えておく必要があると感じました。

今のところ大掛かりな防犯設備などは導入していませんが、今後も続くようであれば対策を考える必要がありそうです。

近所の方から「いつも買ってるよ」

一方で、無人販売を始めて嬉しかったこともあります。

近所の方から、

「いつもトマト買ってるよ」

と声をかけてもらいました。

実際に誰が買ってくれているのか分からないのが無人販売ですが、こうやって直接声をかけてもらえると嬉しいですね。

自分で育てた野菜を近所の人に食べてもらえるのも、無人販売を始めて良かったと思うところです。

無人販売を1か月やって分かったこと

約1か月やってみて感じたのは、家庭菜園の無人販売は思っていたよりも楽しめるということです。

毎日たくさん売れるわけではありません。

完売する日もあれば、1袋も売れない日もあります。

また、2度の盗難も経験しました。

それでも、朝並べた野菜がなくなって料金箱に100円玉が入っていると、やっぱり嬉しいものです。

さらに「いつも買ってるよ」と声をかけてもらうなど、近所の方とのちょっとした交流も生まれました。

家庭菜園で収穫したオクラ・ミニトマト・きゅうり・シソ

まとめ

家庭菜園の野菜を無人販売して約1か月。

売上は3,000円を超えました。

大きな金額ではありませんが、家庭菜園で採れた野菜を販売した結果と考えると十分楽しめています。

この1か月で分かったのは、

・売れる日とまったく売れない日がある
・収穫量が多い野菜ほど出品する機会も増える
・複数の野菜をまとめて買ってもらえることもある
・無人販売なので盗難のリスクもある
・近所の方との交流が生まれる

ということ。

これから秋になると、夏野菜とはまた違った野菜も収穫できる予定です。

今後も無人販売を続けながら、どんな野菜が売れるのか、売上がどれくらいになるのか記録していきたいと思います。

また数か月後に、無人販売の結果をまとめて紹介します。

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