こんにちは!
福岡県糟屋郡須恵町で家庭菜園を楽しんでいます。
今年はイエローアイコやフルティカ、ナス、きゅうり、オクラ、パプリカなどを育てています。夏になると毎日のように野菜が収穫できるようになり、家族だけでは食べきれない日も増えてきました。
「せっかく大切に育てた野菜だから、地域の方にも食べてもらいたい。」
そんな思いから、自宅前で無人販売を始めました。
この記事では、無人販売を始めたきっかけや準備したもの、販売方法をご紹介します。これから家庭菜園の無人販売を始めてみたい方の参考になれば嬉しいです。
無人販売を始めたきっかけ
家庭菜園を始めた頃は、家族が食べる分だけ収穫できれば十分だと思っていました。
しかし、今年は夏野菜が順調に育ち、毎日のように収穫できるようになりました。
親戚や近所の方へおすそ分けをしていましたが、それでも食べきれない日があります。
せっかく時間をかけて育てた野菜を無駄にしたくない。
それなら、地域の方にも採れたての野菜を食べてもらえたら嬉しいと思い、自宅前で無人販売を始めました。
家にあるものを活用して販売所を作りました

「まずは気軽に始めてみよう」と考え、新しく大きな設備は購入せず、家にあったものを活用しました。
使ったものは、
- 折りたたみ式キャリーカート
- イーゼル
- すだれ
- 料金箱
です。
販売台には折りたたみ式キャリーカートを使用しています。
移動や片付けが簡単で、使わないときはコンパクトに収納できるので、とても便利です。
また、夏場は野菜が傷みやすいため、すだれを掛けて直射日光を避けるようにしました。
販売価格はすべて1袋100円です。
お釣りは用意していないため、100円玉をご準備いただくようお願いしています。
看板はChatGPTで作成しました

販売所で一番目立つ看板は、ChatGPTに相談しながらデザインを作成しました。
完成したデザインはコンビニでカラー印刷し、100円ショップで購入した手貼りラミネートフィルムでラミネートしています。
ラミネーターがなくても簡単に作ることができ、雨や汚れにも強くなりました。
看板を設置すると販売所らしい雰囲気になり、遠くからでも「野菜を販売している」と分かりやすくなりました。
野菜を入れる袋も準備しました

野菜を入れる袋は、ホームセンターでボードン袋を購入しました。
最初は10号サイズを持っていたので使う予定でしたが、実際に袋詰めしてみると用途に合わず、現在は使っていません。
現在使用しているサイズは次の2種類です。
- 9号:ミニトマト(イエローアイコ・フルティカ)
- 11号:ナス・きゅうり
フルティカは中玉トマトですが、私の無人販売ではミニトマトと一緒に袋詰めして販売しているため、9号サイズを使っています。
袋を留めるラッピングタイは100円ショップで購入しました。
200本入りなのでコストも安く、たくさん袋詰めしても十分な量があります。
販売している野菜

その日に収穫できた野菜を中心に販売しています。
これまで販売した野菜は、
- ミニトマト(イエローアイコ・フルティカ)
- ナス
- きゅうり
- オクラ
です。
できるだけ朝に収穫し、その日のうちに袋詰めして販売しています。
家庭菜園だからこそ味わえる採れたての新鮮な野菜を、気軽に手に取っていただけたら嬉しいです。
実際に販売して感じたこと
無人販売を始めてみると、想像以上に多くの方に購入していただける日もありました。
特にミニトマトは人気があり、午前中に売り切れることもあります。
一方で、暑い日や天気の悪い日は売れ残ることもあり、天候や曜日によって売れ行きが変わることも実感しています。
また、多くの方に販売所を知っていただけるよう、Googleマップにも登録しました。
まだ始めたばかりですが、少しずつ地域の方に知っていただけたら嬉しいです。
残念だった出来事も…
無人販売を始めてから、一度だけ商品が持ち去られ、料金箱にも触られたと思われる出来事がありました。
無人販売では、このようなトラブルが起こる可能性もあることを実感しました。
それでも、多くのお客様にはルールを守って利用していただいており、本当に感謝しています。
これからも安心して利用していただけるよう、防犯対策も考えながら続けていきたいと思います。
これからの目標
無人販売を始めてまだ間もないですが、地域の方とのつながりを感じられる、とても楽しい取り組みになっています。
今後は夏野菜だけでなく、
- 長ネギ
- さつまいも
- 大根
- じゃがいも
- 玉ねぎ
など、季節ごとの野菜も販売できればと思っています。
来年は今年の経験を生かしながら、さらに品目を増やし、より多くの方に採れたての野菜を楽しんでいただける無人販売所を目指していきます。
また、このブログでは無人販売の販売実績や売れ筋、栽培の様子、工夫したことなども発信していく予定です。
まとめ
福岡県糟屋郡須恵町で始めた家庭菜園の無人販売は、家にあったものを活用することで、あまりお金をかけずにスタートすることができました。
折りたたみ式キャリーカートやイーゼルを使った販売所、ChatGPTでデザインした看板、コンビニ印刷と100円ショップの手貼りラミネート、ホームセンターで購入したボードン袋など、身近なものでも十分に無人販売を始められます。
まだ試行錯誤の毎日ですが、採れたての野菜を通して地域の方に喜んでいただける販売所を目指して、これからも続けていきたいと思います。
関連情報
無人販売についてX(旧Twitter)で発信しています。

栽培場所の詳細は下記のGoogleMapをご確認お願いいたします。
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